【現地発着ツアー】パプアニューギニア
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かもめ及びかもめ&アールスドリーム が、お届けするお得なプラン!(お一人様当たり)(お一人様当たり/合算価格より)*大人お一人様あたりの特典。 子供、幼児は対象外プラン2との重複は出来ませんプラン1との重複は出来ません3★入国手続き入国には基本的にビザが必要です。★税関と検疫★時差★通貨★両替★クレジットカードVISA、MASTERは、ほとんどのホテルで利用可。★付加価値税パプアニューギニア国内での売買に関し、日本の消費税にあたる付加価値税(V.A.T)が課税されます。★コンセント★気候★持参品等★予防接種①到着時取得:60日以内の観光・商用目的ならポートモレスビーのジャクソ国際空港で直接取得ができます。必要書類・往復の航空券、ビザ取得料100キナ、6ヶ月以上の残存期間があるパスポートの提示②出発前取得:日本にて事前にビザを取得することもできます。日本でビザを取得する場合は、パプアニューギニア大使館が窓口となっており、必要書類は以下の通りです (詳細は大使館にご確認下さい)。観光の場合・パスポート、往復の航空券または航空券の予約証明書、写真(5cm×5cm)1枚、申請書1通所要日数    2日間(申請の翌日受領) パプアニューギニア大使館Embassy of Papua New Guinea in Japan〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-32-20TEL:03(3710)7001  FAX:03(3710)7040ホームページ:http://www.png.or.jp質問事項も少なく簡単ですが、食品は成分・原料によって持ち込めないものがあります。高価な家電製品は課税される場合があります。カップヌードルなどのインスタント麺は持ち込み不可。免税範囲:酒類1リットル,たばこは200本プラス1時間(日本時間より1時間進んでいます通貨単位はKina(キナ)とtoea(トヤ)で、1キナ=100トヤ。為替レートは、通貨 1キナ≒約39円です。(2016年3月現在)  紙幣は50,20,10, 5, 2, 硬貨は1キナと50, 20, 10, 5, 2, 1 トヤ市中の銀行の他、空港内の銀行両替所と一部のホテルで日本円からの両替は、可能な場合がありますが、状況により両替ができないことが稀にあります。240V 50Hz コンセントの形状:ハの字二股(日本では「O」タイプ)異常気象で以前ほど、はっきりと分かれた気象状況ではなくなってきています。一般的に上期が乾季、下期が雨季とされていますが、11月~3月は北風、5月~10月は南東風が強く吹き、場所によって異なります。サングラス、帽子、虫除けスプレー、蚊取り線香、かゆみ止め、化膿止めなどは各自ご用意ください。・海沿いや平野部では日中35℃、夜間20℃**夏服で充分ですが、朝夕は蚊よけのために長袖、長ズボンをご用意いただいたほうがGOOD・ハイランド地方では日中25℃、夜間10℃**天候が変わりやすく、気温の変化も大きいので、フリースなど防寒着、雨具をご用意するよう案内してください原則として不要。マラリア蚊が生息している地域がありますが、セピック川流域など以外の一般的な観光地では殺虫剤散布などでマラリア蚊は生息数を減らしています。予防策として、長袖長ズボン、虫除けスプレーなどを持参することはもちろん、蚊が活動する時間帯(朝、夕)は外出しないよう案内ください。マラリア :低湿地帯に生息する特定の蚊に刺されると感染する伝染病で潜伏期間9~25日。おもな症状は高熱、寒気、頭痛、嘔吐など

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