ツアーコード:OPXXXPE-LIM-P3
US$115
(ツアー料金適用期間:通年)
1名様参加:US$ 206|3名様参加:US$ 86|4名様参加:US$ 73|5-6名様参加:US$ 78
おすすめポイント!
リマ市内のお泊まりホテル発
市内の各ホテルでピックアップ
※ご希望の時間に合わせて調整可能です。
リマ旧市街
旧市街ではカテドラル(入場)、大統領官邸、アルマス広場、リマ市役所(下車)、サンマルティン広場(車窓)、サンフランシスコ教会(車窓)、サントドミンゴ教会(下車)、中央銀行博物館(下車)など南部スペイン様式の建築物などをご覧いただきます。
※中央銀行博物館:月、日曜閉館
※
世界遺産に指定されている「リマ・セントロ歴史地区」は、またペルー政治の中心地でもあるため、種々のイベントにより周辺道路の閉鎖などが頻繁にあり、観光ルートが変更される場合があります。
リマ新市街
サンイシドロ地区のオリーブ公園、太平洋に面した愛の公園で有名なミラフローレス地区などをご覧ください。その他、リマに残るプレ・インカ時代の遺跡ワカ・プクヤナ、ワカ・ワヤマルカなども訪れます。
博物館
ラルコ・ミュージアム、天野プレコロンビアン織物博物館、黄金博物館、国立人類学考古学歴史学博物館、日系移民資料館より1つお選びください。
●ラルコ博物館
モチェ文化、チムー文化、ナスカ文化など、各時代ごとに分けられた土器をメインとした展示が人気。
●天野プレコロンビアン織物博物館
リマの名誉市民に選ばれた天野芳太郎(故)が集めた、チャンカイ文化の土器、織物が展示されている。
●黄金博物館
発掘された金の装飾品、ミイラ、武器などの展示品が人気。(カメラ、ビデオ持ち込み不可)
●国立人類学考古学歴史学博物館
ペルーを代表する博物館で、その規模・収蔵数量がペルー最大。プレ・インカ時代の展示品が中心。
●日系移民資料館
古代からのペルー史、1世紀にわたる日本とペルーとの関係などがわかる資料館。
リマ市内のお泊まりホテル着
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