1鷲の巣展望台(ウラジオストク)
ウラジオストクの港や街並み、金角湾大橋を一望できる人気の観光スポット。展望台まではバスや歩き(徒歩20~30分ほど)でも行くことができますが、せっかくならケーブルカーに乗って向かうのがおすすめ!ケーブルカーからの眺めも楽しみましょう。
昼間はもちろん、夕暮れ時の景色や街が美しく輝く夜景も絶景!時間があれば、昼と夜に来て両方の景色を眺めてみるのもよいでしょう。
>>ウラジオストクへのツアー情報はこちら
美しいロシア正教の教会、クラシカルな駅舎、街を一望できる展望台など見どころが満載のロシア!ウラジオストクまでは直行便で片道2時間半と、プチ旅行にもおすすめです!
ロシア旅行でぜひ訪れたいスポットをチェックしましょう!
ウラジオストクの港や街並み、金角湾大橋を一望できる人気の観光スポット。展望台まではバスや歩き(徒歩20~30分ほど)でも行くことができますが、せっかくならケーブルカーに乗って向かうのがおすすめ!ケーブルカーからの眺めも楽しみましょう。
昼間はもちろん、夕暮れ時の景色や街が美しく輝く夜景も絶景!時間があれば、昼と夜に来て両方の景色を眺めてみるのもよいでしょう。
>>ウラジオストクへのツアー情報はこちら
ウラジオストク最大のロシア正教の教会。金色と青色のかわいらしい玉ねぎ型の屋根が特徴的です。ソ連時代に宗教が禁止となり破壊されてしまい、2003年に現在の姿に再建されました。
ロシア正教会のミサは楽器演奏がありませんが、美しい歌声を聞くことができます。パクローフスキー教会では、日曜日の午前中に一番大きなミサが行われています。女性は髪をスカーフで隠して見学しましょう。
シベリア鉄道の起点駅。クラシカルな外観はもちろん、内観も一見の価値あり!天井にはウラジオストク駅からモスクワ駅までの街の絵が描かれているので、ぜひ忘れずに見てみてください。
また、ぜひ注目してほしいのが駅の時計。広大なロシアは同じ国内でも時差があり、時計は7時間の時差があるモスクワ時間で表示されています。ホームには引退したSL車両も置かれており、レトロな雰囲気を楽しめます。
軍事都市であった歴史を感じられる博物館。「C」はキリル文字でアルファベットの「S」にあたるので、「エス56」と読みます。軍事航海で実際に使われていた潜水艦が利用されている、珍しい博物館です。
博物館の後ろ部分は潜水艦がそのまま残されており、乗組員が使っていた二段ベッドや魚雷発射管などを見ることができます。すべて写真撮影OKなのもうれしいポイントです!
モスクワの中心部にあり、73,000平方キロメートルもの広さがある赤の広場。周辺には聖ワシリイ大聖堂や、グム百貨店などもあり、多くの観光客が訪れるスポットです。
ロシア語訳で「赤い」とされましたが、古代スラブでは「美しい」という意味を持ち、本来は「美しい広場」であったそう。夕方になるとライトアップが始まり、美しい広場がさらに美しい姿を見せてくれます。
>>モスクワへのツアー情報はこちら
世界遺産にも登録されているモスクワのシンボル。玉ねぎ型の屋根、カラフルな外観は絵本に出てくる建物のよう。完成後、これより美しい建造物が作れないようにと設計者の目をつぶしたという伝説があるほどです。
外観だけでなく、内観の美しさも見どころ。一面に描かれた鮮やかな壁画や、フレスコ画にもぜひ注目してみてください。夜になってライトアップされた姿もきれいですよ。
世界遺産にも登録されている観光地。クレムリンとはロシア語で「城壁」という意味でロシア各地にありますが、最大なのがモスクワのクレムリンです。城壁の長さは2.2キロ!内部には宮殿や大聖堂などが立ち並びます。
クレムリンの内部も見学することができ、大きな口径の「大砲の皇帝」やウスペンスキー聖堂などの見どころがたくさん!5月~9月には聖堂広場での衛兵交代式も見ることができます。
バレエ大国のロシア。せっかくロシアを訪れたなら、世界最高峰の場所でバレエ観賞を楽しんでみるのもおすすめ。ボリショイ劇場は200年以上の歴史があり、内装も豪華絢爛!公演はもちろん、劇場自体の素晴らしさにも感動させられます。
人気の公演は満席になることもあるので、早めに予約するのが良いでしょう。おめかしをして、非日常の時間を贅沢に楽しんでください。