1ロス・グラシアレス国立公園
スペイン語で氷河群という意味の世界遺産の公園。ペリト・モレノ氷河、ウプサラ氷河など多くの氷河を見ることができ、大きなものが47、小さいものは200以上!最も大きなウプサラ氷河は、全長約60kmもあります。
ロス・グラシアレス国立公園の氷河の特徴は、鮮やかな青色。青い氷河が大きな音とともに崩れ落ちる瞬間は大迫力で、自然の壮大さを感じることができるはずです。
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壮大な大自然を楽しめるアルゼンチンには、ぜひ訪れたいスポットがたくさんあります。
ペリト・モレノ氷河があるロス・グラシアレス国立公園、イグアスの滝、ビーグル水道など…。
アルゼンチン旅行でぜひ訪れたいスポットをチェックしましょう!
スペイン語で氷河群という意味の世界遺産の公園。ペリト・モレノ氷河、ウプサラ氷河など多くの氷河を見ることができ、大きなものが47、小さいものは200以上!最も大きなウプサラ氷河は、全長約60kmもあります。
ロス・グラシアレス国立公園の氷河の特徴は、鮮やかな青色。青い氷河が大きな音とともに崩れ落ちる瞬間は大迫力で、自然の壮大さを感じることができるはずです。
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世界三大瀑布の一つで、世界一の大きさ!約4kmに渡って大小275の滝が連なり、毎秒65,000トンもの水を放出しています。アルゼンチンとブラジルの両国にまたがっていて、ブラジル側からも観賞することができます。
アルゼンチン側からの絶景スポットが、「悪魔ののどぶえ」。滝つぼを覗きこめる迫力満点の展望台です。滝しぶきでびしょ濡れになるので、しっかり準備して向かいましょう。
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アルゼンチンとチリの国境のビーグル水道。世界最南端の街ウスアイアの港から、ビーグル水道クルーズに出発することができます。
アシカやオタリア、ウミウ、ペンギンなど野生動物のコロニーがあり、その姿を間近に楽しめるクルーズです。また、1919年にアルゼンチン軍によって建てられたかわいらしいエクレルール灯台も見ることができ、日本では見られない壮大な景色を楽しめます。
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アルゼンチンとチリにまたがり、広大な面積を持つ国立公園。ノウサギやグアナコなどの野生動物も生息していて、ハイキングを楽しむことができます。
この公園でぜひ乗りたいのが、蒸気機関車「世界の果て号」。囚人たちが伐採した木を運ぶために作られ、現在は観光列車として使用されています。車窓から美しい大自然をのんびりと楽しんでください。
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南米のパリと言われ、まるでヨーロッパのような景色が広がるブエノスアイレス。美しい街並みをゆっくりと歩きながら、ブエノスアイレスの文化や歴史に触れる旅を楽しみましょう。
おしゃれな飲食店が立ち並ぶ「プエルト・マデーロ」、世界で二番目に美しい本屋と評価された「アテネオ」、美しい装飾の「メトロポリタン大聖堂」など見逃せないスポットが満載です!
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アルゼンチン南部にあり、斧のような形をしたバルデス半島。数多くの動物たちが生息していることから「いのちのゆりかご」とも呼ばれ、世界遺産にも登録されています。
海や沿岸部ではミナミセミクジラやオタリア、ミナミゾウアザラシなどが観察でき、陸地ではグアナコやアルマジロなどにも出会うことができます。大自然の中でいきいきと生活する動物たちの姿を楽しんでください。