Aマチュピチュ
クスコからウルバンバ川に沿って約110kmほど下った緑に覆われたジャングルの山あいにあり、マチュピチュ(老いた峰)とワイナピチュ(若い峰)に挟まれた尾根にある都市遺跡。この石造りの都市は、麓からはその姿が見えないことから「空中都市」と呼ばれる神秘的な佇まいです。
遺跡の全景を臨める「見張り小屋」、高さ5メートルの石壁に囲まれた「太陽の神殿」、40段にもおよぶ「遺跡の段々畑」など見逃せないスポットが満載。実際にこの地を歩き、インカの人々に思いを馳せてみましょう!
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